当ゴルフ場は中部7県下初、JGTO（日本ゴルフツアー機構）のTOUR CHAMP-IONS CLUBとLPGA（日本女子プロゴルフ協会）の両団体から公式認定コースとして指定されました。

［再生時間］：1時間8分57秒

ティーグラウンドから見る景観以上にフェアウェイは広くゆったりとして豪快なドライバーショットが楽しめます。

［再生時間］：2分49秒

グリーンは871㎡と広く、その日のピンポジションによって、はっきりマネジメントが変化するハンディキャップ3のホールレイアウトです。

［再生時間］：2分46秒

瓢箪型の池を配した210ヤードのショートホール。手前に池、そして竹林を背景にした美しい景観の名物ホールです。

［再生時間］：1分55秒

グリーンは最もきついスロープの2段グリーンになっており、バーディーを手にするには、ピンの位置をくれぐれも確認してプレーする必要があります。

［再生時間］：3分00秒

横長の瓢箪型のグリーン、右手前に大きなポットバンカー、左手前にグラスバンカーが利いています。頭脳的プレーが少々必要。

［再生時間］：2分2秒

数寄屋造りの茶店、右側には自然樹を残して造った浮島、硅砂を入れたビーチバンカー、枯山水などがあり、粋を凝らした造形美が目を楽しませてくれます。

［再生時間］：1分49秒

フェアウェイは広々として、グリーンまで見渡すことができるホール。思い切ってバーディーに挑戦してみるのもいいでしょう。

［再生時間］：2分21秒

大きく左へドッグレックしたミドルホール。ポイントはティーショットの飛距離によって異なる狙い目を的確に選択すること。

［再生時間］：2分45秒

やや右ドッグレックの打ち下ろしミドルホール。アウトのフィニッシュを飾るにふさわしい、景観の良い名物ホールです。

［再生時間］：3分57秒

アゲインストの風の読みとクラブ選びが攻略のポイントとなるインのスターティングホール。

［再生時間］：2分39秒

石窟の池の中に設けられた浮島をバックティーとする名物ホール。ティーショット次第ですが、パーオンの難易度は高いです。

［再生時間］：2分8秒

フェアウェイには微妙なアンジュレーションがあり、特に残り200ヤード付近の窪地はロングヒッターを苦しめます。最長距離を誇るロングホール。

［再生時間］：2分49秒

全18ホールの中でもとりわけ美しいホール。風情がある茶店の佇まいに心が和みます。ナイスプレー後の記念撮影もおすすめ。

［再生時間］：1分57秒

ティーグラウンドからグリーンまでホール全体をくまなく一望できるドラコン推奨ホールです。のびのびショットを楽しみましょう。

［再生時間］：1分57秒

バンカーとピンポジションによってコース戦略を変える柔軟な対応が、チャンスを呼び込む鍵です。

［再生時間］：2分26秒

池に配された大きな黒い石は揖斐川上流の変成岩（結晶片岩）で「黒揖斐石」と呼ばれる、全国的にも珍しい有名な石です。

［再生時間］：1分51秒

養老山脈を望み、四季を特に楽しむことができるホールです。風を味方に豪快ショットを！

［再生時間］：2分12秒

戦略性と見事な景観を兼ね備えるホール。数々のドラマを生む高度な技術を要するファイナルホールです。

［再生時間］：3分10秒