東建多度カントリークラブ・名古屋の「コース周辺の花」を動画でご紹介します。

• 赤花の梅

  

  バラ科サクラ属で、桃色の花が咲きます。長寿に良いとされる縁起物で贈り物に喜ばれます。白梅とは品種違いで枝の断面もピンク色です。

  ［再生時間］：2分00秒

• アメリカフヨウ

  

  アメリカフヨウは春から夏にかけて咲き誇ります1日で花がしぼみますが、毎日花が咲くのでしぼんだ花はその都度摘み取り栄養を次の花へ行き渡るように育てていくのがコツです。

  ［再生時間］：48秒

• エゴノキ

  

  エゴノキは10ｍ程の高さまで育ち、赤褐色の樹皮が特徴です。開花は5月頃になり、花びらは下向きで、見上げると花が降り注いでくるかのような美しさを感じます。

  ［再生時間］：1分00秒

• 寒緋桜

  

  釣り鐘状の花の形が印象的な寒緋桜。中国では「鐘花櫻花」と呼ばれています。開花時期は地域より若干異なりますが1～3月で、白色や桃色の花を咲かせます。

  ［再生時間］：1分45秒

• さくら

  

  さくらは、日本の春の花の代表にあげられる花のひとつで、バラ科スモモ属サクラ亜属に分類されます。春の風物詩として古来より親しまれています。

  ［再生時間］：3分00秒

• シバザクラ

  

  シバザクラは、北米原産で4～5月頃にさくらに似た形の淡桃、赤、薄紫、あるいは白色の花を咲かせます。葉形やその匍匐性などから芝桜と名付けられました。

  ［再生時間］：2分00秒

• しゃくなげ

  

  しゃくなげは非常に幅広い地域に分布。有毒性があるので摂取すると体調不良に陥るので気をつけましょう。花は白や赤、黄色など派手で大きく咲き誇ります。

  ［再生時間］：2分00秒

• 白花の梅

  

  実が成ると食用として用いられることが多いのが白梅です。紅梅との見分け方は枝の断面色を見ると紅梅より白いことが分かります。

  ［再生時間］：1分45秒

• スイセン

  

  スイセンの原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、アフリカ北部で、原種は30種類程知られています。また、園芸用に品種改良されたものが広く栽培されています。

  ［再生時間］：1分00秒

• スイレン

  

  温帯性スイレンは、花は水面に浮かんで昼に咲きますが、熱帯性スイレンは、昼咲きと夜咲きがあり、花は水面から少し空中に伸びて咲きます。

  ［再生時間］：1分00秒

• チューリップ

  

  チューリップの和名は「鬱金香（うこんこう）」と言います。品種改良は素材が多く時間を要するものの比較的簡単であるため多用な品種が存在します。

  ［再生時間］：2分00秒

• つつじ

  

  5月頃になるとよく見かけるつつじ。初夏の訪れを感じ心が和みます。しゃくなげやサツキと似ているの同じツツジ属の仲間だから当然ですね。

  ［再生時間］：1分00秒

• ハス

  

  ハスは、東洋種とアメリカ種の2種類がありますが、普段見かけるのはインドなどの大陸から渡来した東洋種で、古くから仏教とのかかわりが強く、寺院の池を始め沼や水田などに栽培されてきました。

  ［再生時間］：01分05秒

• 鉢植え

  

  当ゴルフ場では、鉢植えに花々を生けてエントランス付近に配置しております。見ごたえのあるフラワーアレンジメントをお楽しみ下さい。

  ［再生時間］：1分00秒

• 花水木

  

  花水木はアメリカ原産で、1912年に当時の東京市長がワシントンにさくらを贈った際にそのお返しに贈られて来たのが始まりです。庭木や街路樹として多く見かけます。

  ［再生時間］：1分00秒

• ハナショウブ

  

  ハナショウブは、江戸時代に栽培が始まり、現在、品種は江戸系、肥後系、伊勢系などの系統に分かれています。なお、端午の節句の飾りや菖蒲湯に使用されるショウブは、サトイモ科に属する別の植物で、花は地味で目立ちません。

  ［再生時間］：1分00秒

• バラ

  

  バラは、有史以前から栽培され、改良が進められ多くの品種系統がありますが、一輪咲きのハイブリッドティー系と房咲きのフロリバンダ系が代表的です。

  ［再生時間］：1分05秒

• ビオラ

  

  ビオラはパンジーと似ていますが、花のサイズが4cm以下をビオラ、5cm以上をパンジーと区別します。開花時期がやや短い花です。

  ［再生時間］：2分00秒

• ひまわり

  

  ヒマワリは、夏を代表する花のひとつです。高さ3ｍ程まで生長し、太陽の動きに合わせて向きを変えるのが特徴です。

  ［再生時間］：1分47秒

• マツバギク

  

  マツバギクは、南アフリカ原産です。葉は多肉質で茎を這わせる多年草です。花は春から夏にかけ長期間開花を繰り返します。日中だけ開いて夜は閉じます。

  ［再生時間］：30秒

• ムスカリ

  

  ムスカリは、つぼ状の小花が茎の先端にたくさん集まって、ぶどうの房のような形を作ります。花色は青紫と白の2種類があり、青紫のムスカリが群生するとゴージャスな雰囲気を醸し出します。

  ［再生時間］：2分00秒

• モクレン

  

  道を歩いていて、爽やかで上品な香りがしたらモクレンが咲いていたということはありませんか？モクレンは中国の原産地で、世界中で栽培されています。

  ［再生時間］：1分45秒

• ヤエザクラ

  

  ヤエザクラは八重咲きに花をつけることからそう呼ばれています。古来より和歌で詠まれることが多いなど日本の歴史とはかかわりの深い桜です。

  ［再生時間］：1分00秒

• ヤマブキ

  

  濃いめの黄色をヤマブキ色と言う程、黄色の花を多数咲かせるのが特徴です。平安時代の和歌にも詠まれるなど日本の歴史文化となじみ深い花です。

  ［再生時間］：1分00秒

• ユキヤナギ

  

  春になると見かけるのがユキヤナギ。小さな白い花が密集して枝垂れるように咲いている姿がまるで雪のようです。世話をしなくても成長するのが特徴です。

  ［再生時間］：43秒

• ユリ

  

  ユリの花は、目にする人に初夏らしい清涼感をもたらし、また一方では豪華なイメージを与えます。ユリの原種は花形によっていくつかの系列に大別されます。

  ［再生時間］：43秒

• ラベンダー

  

  ラベンダーは本来、薬用、香料作物ですが、園芸植物として出回っています。多数の茎を叢生し、灰緑色の葉を密に付け、こんもりとした姿になり、細い花茎の先端に紫色の小さな花穂を付けます。

  ［再生時間］：1分30秒

• レンギョウ

  

  レンギョウは繁殖力が旺盛でとにかく繁ります。黄色の花が特徴ですが、花が咲き終わると緑の葉に変わり、果実は漢方薬として用いられます。

  ［再生時間］：1分00秒