- ひとりでゆっくり・・
- 子も育ち ようやく父と 男湯へ
- コロの妻
- 子どもが幼い頃は、家族湯か女湯へ一緒に入っていたのでゆっくりできませんでしたが、今では主人にお任せしてます。

- 妻の落差
- 入る前 入った後は どちら様
- 高良 中
- 温泉で先に上がり妻を待っていると、見知らぬ女性に声をかけられ、よく見たら化粧を落とした妻だった。

- 月光?
- 月夜見と 重なり浮かぶ 丸坊主
- あんたれす
- 風流な露天風呂(笑)

- 服のまま
- 脱がずとも 疲れが取れる 手湯足湯
- 姫りんご
- 気軽に入れる。

- 混浴
- お月さま 恥ずかしいのか 雲隠れ
- 紫敷布団
- いっしょに入りましょ

- 迎春
- 湯の中で ちょっと贅沢 年跨ぎ
- 満天月
- 温泉に浸かりながら迎える新年。贅沢です。

- 行きつけの湯
- 行きつけは パパは銭湯 ママ湯宿
- 姫りんご
- 湯けむりを満喫。

- すっぴん
- 湯上りに 小町になれぬ 妻は麻呂
- 平安美人
- 小町のように美人になりたい妻だけど・・・

- 思い出
- 母が九九 父が星の名 湯で教え
- かきくけ子
- 幼かった頃には、お湯で父母がいろんなことを教えてくれました。

- 温泉のチカラ
- 鬼嫁も 風呂に浸かれば 菩薩顔
- ほへと
- 普段は小言ばかり言ってる鬼嫁も温泉に浸かればたちまち菩薩顔。温泉のチカラは凄い!
