おはようございます。
マスター室の伊藤です。
ゴールデンウィークの真っ只中ですが
皆様は、いかがお過ごしですか?
各地では色んなイベントや祭りが開催されておりますが
ここ多度の多度神社では『上げ馬神事・流鏑馬神事』が
5月の4・5日に行われます。
人馬一体となって一気に、約2.5メートルの崖を
駆け上がる様は迫力物です。
ぜひ 私ども多度温泉ホテル・新館レジデンスに
ご宿泊頂いてご覧下さいませ。
さてさて話は変わりますが、
ご来場頂いてるお客様から よく質問を受けますが
最近 トーナメントでよく見かけるシーン
プロが、フェアウェイのボールを拾い上げ
ボールを拭いている。それっていいの?
これはですね
プリファードライと言います。
ゴルフの公式競技中であっても、非常に悪天候な
コース状況となった場合に、無打罰でコース上のボールを
拾い上げて汚れを取り、状況の良い場所にプレースして
再開するというローカル・ルールを設ける場合があり、
これをプリファードライと言います。
また 注意事項として
ゴルフの公式トーナメントなどで、プレー中に
プリファードライが採用された場合、当然競技運営者の
指示の範囲内でプレースを行うことが出来ますが、
その場合であっても当然マークはしなければなりません。
また、プリファードライが適用されるのは、通常フェアウェイ
の上にボールがある時だけという規定になっております。
★★★ ご来場をお待ちしております。 ★★★
皆様からの質問2017年05月04日(木)
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