みなさま、こんにちは!!
もう今日から2月です。1ヶ月はあっと言う間ですね。
今月は、韓国 平昌冬季オリンピックが開催されますね。
今回もランチメニューより、新メニュー第2弾としまして
「 石窯パンクラブハウスサンド 」をご紹介します。
石窯は、火で焼くのではなく、熱で焼く窯。赤外線の効果で素材の風味をギュッと閉じ込め、外は香ばしく内はもっちりとおいしく焼き上がります。
サンドされる具材も、ツナやトマト、ベーコンや卵と見た目も鮮やかな1品となっております。
ランチタイムはもちろん、プレー後にも召し上がれます。
ここで・・
食パンの名前の由来をご紹介します
朝ごはんの定番といえば食パンをトーストにして食べる人も多いのではないでしょうか?
この食パンについてですが、パンは食べるのが当たり前なのになぜか「食」という漢字がくっついていますよね。
この「食パン」という名前になったのには諸説ありますが、どれが本当の説なのかどうかはわかっていないそうです。
「食べるパン」という言葉から「食パン」と名付けられたのには間違いないそうですが、その説のほとんど他の「パン」が付くものとの差別化だったというものになっています。
フライパンなどの「パン」と混合しないように「食パン」と名付けられたという説や、菓子パンと差別化して食事用に食べるパンであることから「食パン」となった説、デッサンの際にパンを消しゴム代わりにしていた事から間違えないように「食パン」とした説、など色々な説が存在しているそうです。
レストラン課 宮下
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