安部政権の第4次改造内閣が発足、長期政権となった安部総理の今後3年間の舵取りが注目されます。
そんな日本の今後を占う上で、今から150年前の1868年
3月、明治新政府軍の代表・西郷隆盛と幕府の代表・勝海舟との会談が行われ、江戸無血開城がなされました。
その結果、大規模な内戦が回避され、江戸は無傷のまま
新政府に引き渡され、今日の日本の首都・東京の発展へと繋がります。
当時の世界情勢を鑑みると、産業革命・大航海時代を経ての西欧列強の植民地の獲得合戦。
日本も例外ではなく、イギリス・フランスの触手が迫っているなか、徳川最後の将軍・慶喜の決断や、勝海舟と西郷との信頼関係が日本を植民地化の危機から救ったともいえます。
現在の安部首相も山口県が地元。明治維新の中心的立場である、元長州藩
明治新政府の発足と、安部第4次改造内閣とがリンクして
見えますね。
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