三重県桑名市のゴルフ場「東建多度カントリークラブ・名古屋」は、ゴルフプレーを楽しまれるお客様にも、ホテル宿泊のお客様にもご満足頂けるよう、美しいゴルフコース造り、庭園造りを心がけています。「ゴルフ場コースブログ」では、三重県桑名市のゴルフ場内にある、見頃の花や植栽情報、コースメンテナンス情報をお知らせしています。
春本番を迎え、東建多度カントリークラブ・名古屋のコース内の植物も、気温の上昇と共に成長の度合いを増してきています。
今回、開幕を間近に控えた『第26回 東建ホームメイトカップ』に彩を添える為に植栽した、1番・10番ホールのティーグランド前花壇の“ムスカリ”
鹿による被害を防除する為に、今尚ネットにて保護を行っておりますが、既に花芽もかなり上がっており、その紫色の
葡萄の房の様な花姿を披露してくれています。
ネットが掛かったままの状態ですので、分かり難いと思いますが、東建ホームメイトカップが開幕したら、ネットを外し、皆様にお披露目を行いますので、乞うご期待です！！
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
今週は春本番と言うよりは、一足早い初夏の陽気が訪れた感のある一週間
桜の花の開花や春の草花の芽吹きも相次ぎ、東建多度カントリークラブ・名古屋のコース内を彩ってくれています。
東建ホームメイトカップ開幕まで残り２週間弱。
この陽気がカップ期間中まで続く事を願っています。
そんな春本番の陽気が続く中、5〜6番ホール間の池に浮かぶ孤島に南国気分を演出するソテツの古い葉の剪定を行いました。
ソテツも新しい葉が出てきて、古い葉が黄化していましたので、取り除きさっぱり致しました。
ソテツの葉は１枚１枚が大きく、且つトゲの様な物もあり結構やっかいなものなのです。
東建ホームメイトカップ開催に向けて、コース美化作業を強化しておりますが、カップ終了後も継続して作業を行ってまいります。
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
春本番を迎えた今週、ソメイヨシノ花もちらほらと咲き始めて来ると、東建ホームメイトカップ開幕までのカウントダウン
の始まりです。
ホームメイトカップの開幕が4月12日（木）
実質的には4月9日（月）〜練習ラウンドが始まり、ホームメイトカップ週間が始まります。
今週〜来週に掛けて桜の花が満開になると思いますが、
4月12日まで桜がもってくれればいいですが・・・
桜は桜でも東建ホームメイトカップを彩るキー植物
『シバザクラ』の開花が始まりましたので、大会期間中に
より一層の開花を促進させる為に、液肥の散布を行いまし
た。
まだまだ咲き始めの段階でこれから次々と開花が始まって
いくと思われますが、東建ホームメイトカップ開催時に満開のシバザクラをご覧頂ける様に、努力してまいります。
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
♪ 逢いたくて 逢いたくて〜 この胸のささやきが
貴方を探している 貴方を呼んでいる〜
今週は春本番の陽気が続きそうな一週間
東建多度カントリークラブ・名古屋のコース内でも
春の花木達の開花も相次いでいる、今日この頃
5番ホール・グリーン奥の“木蓮（モクレン）”も開花し
春の青空に映える白い花姿を見せてくれています。
♪ モクレンの蕾が開くのを見る度に
溢れ出す涙は 夢の後先に
一足先に開花していた寒緋桜とのコラボレーション宜し
く、モクレンの白・桜のピンク・空の青とのコントラストが
一層春を感じさせるシチュエーションーを作り出してい
ます。
5番ホールをプレーの際は是非、モクレンの花を
ご観賞さい。
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
昨日の冷たい春の雨から一転、朝は少し雨も残っていましたが、午後からはお天気回復、晴天に恵まれました。
本日以降、週間天気予報では晴れが続く見込み、気温の方も軒並み20℃前後の予報と、まさに春本番。
東建ホームメイトカップ迄残り僅かな時間、晴天が続いてくれるのはありがたい事で、最後の追い込み作業を行うには天候が安定してくれる事が不可欠です。
そんなホームメイトカップ直前のこの時期、日本の桜の代名詞・『ソメイヨシノ』の開花が目前です。
東建多度カントリークラブ・名古屋では、進入路が桜並木となっておりますが、例年では開催時期には葉桜となっていますが、今年は如何なる事か・・・
来週以降の春の陽気で、一気に開花が進む感じですので、2週間後まで持ってくれる事を願っています。
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
★★★ ご来場をお待ちしております。 ★★★
春分の日の本日、名実共に春本番を告げる日ですが、日本列島は生憎の冷たい雨模様
地域によっては雪が降る等、冬に戻ったかの様な気候に
初春は『三寒四温』を実感しますね。
そんな春の冷たい雨に打たれながら、スイセンの花が咲いています。
春先に咲く、日本の代表的な球根植物です。
１輪・２輪と単体で見せるよりも、群植させてボリュームを持たせた方が、見栄えがする花です。
スイセンの球根には”毒”があるので、鹿も食べず、害も見受けられません。
スイセンの花が咲き出すと、春を実感しますね。
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
先週の春本番の暖かさが一気に桜の開花を促進しました。
昨日ご紹介の 河津桜と並んで早咲きの桜。
寒緋（緋寒）桜も濃いピンク色の花を見せてくれています。
サクラの原種の一つ。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ（元日桜）と呼ばれることもある桜ですが、
東建多度カントリーでは、毎年早くて2月の下旬〜今の時期に開花しますが、今年は少し遅めの様な気がします。
写真は、9番ホール右サイドの法面に植栽されている、寒緋桜です。
次はいよいよ桜の代名詞、『ソメイヨシノ』ですが、4月12日から開幕する東建ホームメイトカップの時期に満開か、散ってしまっているか・・・
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
ここのところの春の陽気に誘われて、綻び始めた早咲きの桜の蕾が一気に開花しました。
東建多度カントリークラブ・名古屋のに植栽されている桜の内早咲きの品種として“河津桜”と“寒緋桜”があります。
本日は“河津桜”のご紹介
オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されている。
日本で一般的な桜となっているソメイヨシノより花色が濃い早咲きの桜で、ピンク色の花を1月下旬〜3月上旬にかけて約1カ月間つけ続けます。
早咲きとは言っても、流石に多度の気候では早くて2月下旬〜3月上旬が開花時期となります。
7番ホール左法面上部・8番ホールグリーン奥法面上部に植栽されています。
写真は8番ホールの河津桜を撮影したものです。
プレーの合間にご覧になられて、春を感じてください。
花繚乱の趣と癒しの天然温泉、プロのトーナメントコースでのゴルフプレート、本格リゾートホテルでの幻想空間・非日常体験が堪能出来る、東建多度カントリークラブ・名古屋へ、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
コース管理課・早川
★★★ ご来場をお待ちしております。 ★★★
昨日の春うららかな土曜日、東建多度カントリークラブ・名古屋 コース管理課 ガーデニング班スタッフ全員で、いなべ市にあります“梅林公園”へ視察に行ってまいりました。
東建多度カントリークラブ・名古屋から車で約3０分。
土曜日でお天気も良かった事もあって、大勢のお客さんで園内は賑わっていました。
ここのところの急激な気温の上昇も影響して、ちょうど見頃を迎えた紅白の梅の花が園内いっぱいに咲き乱れており、大勢のお客さんが見物傍ら写真撮影をされていました。
今週から来週辺りが見頃のピークかもと思われますので、
ご興味のある方は一度ご来援されてみては如何でしょうか？
東建多度カントリークラブ・名古屋にも梅は植栽されており、現在見頃を迎えております。
梅のピークが過ぎると今度は春の代名詞“桜”の季節
『梅は咲いたか 桜はまだかいな』
いよいよ春本番の到来を予感させますね。
コース管理課・早川
春の天候は変り易く、今週は温暖な春本番の気候が続いたかと思えば、来週前半は雨が続く予報・・・
寒暖の差が激しい春先は、いまや国民病とも言える“花粉症”も相まって、体調を崩しやすいので注意しましょう。
さて、植物にとってはこの雨も生育には欠かせない要素。
冬期期間休眠中であったオーバーシード施工面のライグラスも春の陽気に誘われて、生育を再開しました。
生育環境の差こそあれ、一気に緑色が濃くなり、その存在感を増しつつあります。
大会使用ティーグランドを中心に、刈り込み作業を行い、
生育促進・ティーグランド面の整備を行います。
定期的な刈り込みを行う事で、ライグラスに刺激を与え、生育の助長と機械でのローラー転圧効果で面の凹凸抑制も行います。
コース管理課・早川
★★★ ご来場をお待ちしております。 ★★★
